最高の海の近くの家!
地元は全く海のかけらもない町で育ちました。
日本はどこまでも走れば海にたどり着くという言い伝えを信じて
16歳の時に原付バイクで5時間かけて千葉の海にたどり着きました。
全身の力が抜けていく中で見た昇る太陽を今でもおぼえています。
あの一瞬があるから今ここにすんでるんだなぁと実感します。
うまくいかないことだらけでも海は毎日違った表情で
まだまだやなぁ~と言いたげに激励してくれます。
とりあえず
日々風が強風!
ありえない!
庭のすべてが飛ばされる。
蜂が家に巣を作ってる。
ブンブン半端ねー!
すごく静か。
都心じゃありえない。
今日もMBで坂道をとばすぜ!